2010-03-04

下ネタの魅力について考えた 3

前のつづき・・・



オンナノコに、こけし片手に、すこーしだけの笑顔で、
『寂しい時は、い〜じゃない。』
って言っただけで、下手したら嫌われる。
この危うさを、皆楽しんでいますか?
おススメの下ネタの楽しみ方としては、
この言葉を言ったあとは、
リアクション待ち中じっと相手の子の瞳を覗き込む。
するとスローモーションで相手の反応が堪能できるけど、
そのリアクションときたらコレまた千差万別。

このスリリングな感じが、俺を魅了してならない。

そう思う。


そしてまた、すぐに下ネタにもっていく人
も、俺は好きだ。
素敵☆
と思う。
だって、

え!今のからそう繋げちゃいます!?

とか、

!!!なんでそーなっちゃいます!?


のオンパレードじゃないですか。
比喩の達人。

『俺のシフトレバー、ギアチェンジは、是非君に・・・』











とか!!
えーーーシフトレバーっすかーー??

想像力豊か。イマジネーション溢れ過ぎてます。



そんな素晴らしい下ネタ

なぜ、オヤジと言われるのか!

そう!これ!
ここからが本題です。
ここが一番俺が悔しがっている所なのです!!
こんな世の中を変えたいとまで思う!


・・・つづく


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