ざっとスペックを。
MUCOTA 【DYNA】
CAT Ph8.6 アルカリ度3.0 シスアミ2.15% チオ1.9% 総合4.5%
CCA Ph8.5 アルカリ度3.0 Lシステイン1.73% アセチルシス0.89% シスアミ0.6% 総合2.59%
CA Ph7.5 アルカリ度1.5 システアミン3% 総合3.58%
2液 ブロム4.5% Ph6.8
以下、多分1:1Mix
CAT+CCA Ph8.55 AL3.0 シスアミ3.8% チオ1.9% シス2.6% 総合8.3%
CCA+CA Ph8.0 AL2.3 シスアミ3.6% シス2.6% 総合6.2%
ちなみに、以前のOPERAは
SH チオ10.7%
H Ph:9.0 アルカリ度6.0 チオ10%
N Ph:8.8 アルカリ度3.8 チオ7%
C Ph8.3 アルカリ度3.0 シスアミ1.68% 総合2%
2液 加水Ph2.9 ローションPh6.3
と、こんな感じ。
パワー弱めのライン(待ってました☆)ですが、
全体的に低Phで高還元になっている印象だね。
そして、親水疎水ダブルアタック仕様。
クセを伸ばす矯正ももちろんめちゃくちゃ置くが深くて
クオリティーを追求すればする程難しいけど、
最近何気にやっかいなのがパーマ落としのストレート。
スピエラあたりだと落ちきらない事多数。
俺の妄想だと、パーマ液の還元剤の種類も増えているので、
ウェーブに使用した還元剤と同じ部分にアタックしないとパーマ落としきれないのでは?
と思ってきた。
あとは水素結合に作用してたらもちろんアイロン必須だし。
まぁ、このムコタのストレート、
ちと使ってみます。
オペラのCはけっこう活躍しましたからね。
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