この意識はFIREHEADオープン以降更に高まり現在に至るわけですが、今まで色々な事があり、様々な知見との出会いを経て今の状態があるので忘備録兼ねて気が向いたときにはこちらにも記します。
といっても本当に色々あってどこから書いたら良いのか・・・。
- 全てのきっかけは【食後の怠さ】への悩みから。ここから全てへの意識レベルが急速に高まった(このあたりは知的好奇心放浪記に書いてあります。)
- 糖質制限、肉食生活、などなどを知識も深めつつ人体実験(全て自分でですよ)
- 食後の怠さ問題は解決。ここで食事と身体の関係の重要さを痛感。
- このあたりから重要だと確信するキーワード【酵素】【酸化と還元】
- そして同時にこのあたりから美容・髪の毛の勉強と、別で行ってきた身体と食事の勉強がだんだんと繋がりはじめて鳥肌が立つ
- 結局全てにとって【酸化と還元】は非常に重要なキーワード
- 自分に適した食事がだんだん見えてきて、なんとなくやっていたことが理論的にも繋がり始める。
20代の頃はここまで頭と身体の日々のコンディションに着目して来ませんでした。これは30代40代、それ以降の人でも日々あまりフォーカスしない人もいるでしょう。日々のコンディションの良し悪しといっても、病気にかかっているわけではないですし仕事をして日常生活を送る分には大きく差し支えはないレベルの話になってくるわけです。【なんとなく頭がぼんやりさえない】【寝たはずなのになんか眠〜い】【疲れて行動が少しかったるい】【早く帰りたいなぁ】【疲れを感じるのが早いなぁ】【昼食後がはかどらない】とか、そんなレベル。これと対照的に、【頭が冴えてる〜アイデアが色々湧いてくる】【朝から働きっぱなしだけど夜まで元気!】【食後も同じ流れで仕事できてる】【思考も気のせいかなんとなくポジティブ!】みたいな。こんなレベルのアップダウンって、誰にでも日々あることだと思うんです。
ここにフォーカスして、コントロールする。
わかりやすくいえば、そんな感じです。
そして【健康な状態】って、やっぱり上で言う所の後者で、バランスが取れてると毎日後者でいることも出来なくはないなと思ってきてます。(僕もまだパーフェクトには出来ない)
その際課す条件としては、ケミカルな薬剤には頼らない。西洋医学禁止!これですね。最終的には脳内伝達物質の話になってくるので、これを薬でやるのは反則。簡単だもん。体に悪いし。
食事と補助食品だけで色々試して、日々過ごしてます。もはや、これが楽しいし、良いコンディションで臨むサロンワークが最高すぎて、逆に身体のコンディションがいまいちな日がある事が心の底から今は嫌なんです。でもこれも、良いコンディションの自分を知ってしまったから、なのかもしれません。
あーもっと具体的な事を書こうと思っていたのに長くなってる。
具体的なのは次回。
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