2011-09-26

【mixi日記リバイバル】Summer Story

この扇風機・・・・
超絶懐かしい・・・・

当時は本当に貧乏で、クーラーなんて絶対にONしなかったなぁ・・・

こいつが壊れた時は、本当に参った。




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Summer Story編集する全体に公開
2004年08月31日19:57

あちぃ

いきなり あちぃ!

『今日は寒いよ』
いやいや あちぃ!!(笑)

エアコン入れずに 扇風機をオン!
My bodyのすぐ脇で 
首振りなしで

風は全て俺のもの 俺のため 俺がタメ オーガズム!!!!

なんてやってたら15分で体の風に当たる部分が
血の気を失い
快感のような 快感でないような 不快感のような
不快感が僕を永劫の呵責に落としいれようとしている事が
明白だったために

設定変更~~

風→微風(この響き 結構好きね。『美乳・微乳・媚乳』みたいな     ね)
首→振る

そして 今までは僕の脇に配置しておいた扇風機を
目の前に。僕の股の間に挟むようにおいてみました。

そして

ぼくたちの会話が始まりました。

扇風機の名前は 『Summer Story』
憎たらしいくらいにイキな名前です。
ニクイ!!!!
イニシャル『S.S』です

S.S 『さっきはわるかったな。
あまりにも汗だくだったから、ついつい・・
冷やしすぎた、スマン。』

雅志 『うんー。いいよ 俺も暑すぎて あんくらいの
勢いを求めてたからね。全然、グッジョブだよ
お疲れ。』

S.S 『まじで?そかーよかったよ。今 さっきに比べたら
ダイブ押さえめよ? 暑くないわけ? んぁ?』

雅志 『は?あちーよ!ガンガンあちーよ!
だけどお前 加減きかないぢゃん・・・
血 止めちゃうぢゃん!』

そんな会話をしながら、Summer Storyを見つめる僕。
もう4年以上世話になってる。
ほこりに邪魔されながらも 風を送り続けてる。
最近首を振らせると 真ん中あたりでちょっと引っかかって
『かっくん』っていいながらも 首を振り続けてる。
よーく見ると かわいい。
熊のプーさんよりも かわいいな。
あ!
毎回2回ずつひっかかってる!
『ギブミー556!!』って声が聞こえる
イエアお安い御用よ!!!

S.S!!!レッツ556!!!!!!!!!!!!! 



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